瀬田先生からのメッセージ ― 2011/03/23 18:00
このたびは、チーム瀬田ゼミの震災義援金活動にいち早くご協力いただきましたこと、心より御礼申しあげます。皆様のお蔭で、5日間で目標を達成することができました。
いろいろな方々が呼びかけに応じてくださいました。改めて皆様とのつながりの強さを感じることできましたが、これは私にとっても、今後の新しい力の源になることはまちがいありません。
復興支援はこれからです。チーム瀬田ゼミの義援金活動は、長い復興の道のりの「一石」になることを願って、さらに継続いたします。
けれども、それだけでは到底被災者の皆さんの悲痛な声にこたえていくことはできません。今後は自分に何ができるのかをさらに問うていきたいものです。
自分の専門の仕事に関わることから、自分の得意にする分野から、自分の身の回りのちょっとしたことから、あるいは自分にとっては全く新たな発想から、知恵と工夫を凝らして行動していきたいものです。
情報交換ということも大事になってくるでしょう。私たちは、為になり力になる情報のちょっとした中継地点になることも考えています。
こうした地道な支援の積み重ねの先に、必ずや元気に満ち溢れた日本が来ることを信じて、考えつつ勇気をもって行動していきたいと思います。
どうか、今後ともご協力よろしくお願いいたします。
3月23日 武蔵大学人文学部教授 瀬田勝哉
追記
宮城県気仙沼唐桑でカキ・ホタテの養殖業を営み、山に樹を植える運動をしている畠山重篤さんは、木ゼミ合宿でもお世話になった方ですが、作業場は壊滅しました。
けれどこんなことを言っています。
「これまでの経験だと、津波の後の海はカキやホタテの成長が倍以上に早い。人間さえ元気なら、海は元通りになる」「チャリティーのような形で今年も植樹祭をしたいい。自分のやることをやるだけさ」(『河北新報』)
畠山さんはお母さんが亡くなりました。 合掌
いろいろな方々が呼びかけに応じてくださいました。改めて皆様とのつながりの強さを感じることできましたが、これは私にとっても、今後の新しい力の源になることはまちがいありません。
復興支援はこれからです。チーム瀬田ゼミの義援金活動は、長い復興の道のりの「一石」になることを願って、さらに継続いたします。
けれども、それだけでは到底被災者の皆さんの悲痛な声にこたえていくことはできません。今後は自分に何ができるのかをさらに問うていきたいものです。
自分の専門の仕事に関わることから、自分の得意にする分野から、自分の身の回りのちょっとしたことから、あるいは自分にとっては全く新たな発想から、知恵と工夫を凝らして行動していきたいものです。
情報交換ということも大事になってくるでしょう。私たちは、為になり力になる情報のちょっとした中継地点になることも考えています。
こうした地道な支援の積み重ねの先に、必ずや元気に満ち溢れた日本が来ることを信じて、考えつつ勇気をもって行動していきたいと思います。
どうか、今後ともご協力よろしくお願いいたします。
3月23日 武蔵大学人文学部教授 瀬田勝哉
追記
宮城県気仙沼唐桑でカキ・ホタテの養殖業を営み、山に樹を植える運動をしている畠山重篤さんは、木ゼミ合宿でもお世話になった方ですが、作業場は壊滅しました。
けれどこんなことを言っています。
「これまでの経験だと、津波の後の海はカキやホタテの成長が倍以上に早い。人間さえ元気なら、海は元通りになる」「チャリティーのような形で今年も植樹祭をしたいい。自分のやることをやるだけさ」(『河北新報』)
畠山さんはお母さんが亡くなりました。 合掌
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